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「がん患者生活コーディネーター養成講座」募集要領


養成講座第6期は定員に達し受付を終了しました。
新「がん患者生活コーディネーター」養成講座は、
現在、より実践的に役立つプログラムの再構築中です。


二人に一人ががんになる時代に、がんと付合いながら生きる人が、どんな瞬間も、
「納得できる治療」 「安心できる生活」 「自分らしい生き方」を実現できるように、
がん患者の<生活全般について>コーディネートしていくプロの人材を養成します。

治療のこと、生活のこと、仕事のこと、治療費や保険、心の問題、生き方や人間関係など・・・ がんと告知されたときから、患者はさまざまな苦痛や問題を抱えます。しかし、現在、社会に、 患者の「生活」をケアするサービスは十分に整っていません。
がんを体験した私達自身の経験から、また、がん患者サービス事業会社VOL-NEXTを起業して6年目を迎え、およそ5万人の患者様との 出会いのなかで、社会に「がん患者生活コーディネーター」の必要性を、せつに感じ、この講座 を続けております。第6期講座は、3月7日(土)開講。あなたの挑戦をお待ちしております。





「がん患者生活コーディネーター」とは、
がん患者一人一人の状況を踏まえながら、
抱えている問題を整理し、ニーズを把握し、
その方の立場に立った視点から、
的確な情報や生活ケアの方法を提供しながら、
患者自身がQOLを高めていくことを
サポートしていく人です。



第1〜5期を終え、第6期講座へ

「がん対策基本法」の追い風にのった机上構想ではなく、患者さんが生活する上で「今日、困らない」ために、 具体的に何ができるかを徹底的に考え、実践と検証を繰り返して 挑戦していく人材の育成を目指しています。


アクセス

対象者

がん患者の生活コーディネートに真剣に取組む姿勢を持った方で、
 1. がん体験者
 2. がん体験者の家族・友人
 3. 医療・福祉関係者
 4. がん患者のための商品やサービスに関わる企業関係者
 5. この仕事の意義を理解できる一般の方

講座内容

 「少人数制・寺子屋方式」を導入。講師18名の肉声と姿勢が直に伝わる徹底講座。

「乳がん診療」の現状や患者の抱える問題を把握した上で、次の内容をトータルに学びます。

 (1) 診療ガイドラインに基づいた標準治療の正しい知識
 (2) 情報(医療情報・生活情報・病院情報・治療費や保険などについて)
 (3) 生活上で必要なケアの方法や工夫の仕方
 (4) 患者さんとの向き合い方・話の聴き方・言葉の選び方・伝え方・プレゼンテーションの仕方
 (5) プロのコーディネーターとしての責任とサービスマインド


●がん患者生活コーディネーター概論 ●乳がん基礎知識 ●EBM・標準治療・診療ガイドライン ●がん予防 ●乳房の良性疾患 ●乳がんと遺伝 ●乳がんの治療(@化学療法Aホルモン療法B手術C放射線療法)●病理の基礎知識 ●初期治療後のフォローアップ(経過観察)●リンパ浮腫の予防・治療とセルフケア●乳房手術後の下着とパッド ●乳房再建の実際●補完代替療法 ●治療費・公的保険制度・民間保険・乳がん患者専用保険 ●治療中の生活術(*抗がん剤治療中の生活−生活の仕方、脱毛(頭髪、眉、まつげ)のケア、爪のケア、かつらの知識、失敗しない選び方のポイントなど)
●進行・再発・転移乳がんの治療●がんの基礎知識・乳がん診療の理想と現実 ●主治医とのよりよい関係(インフォームドコンセント、セカンドオピニオン)●乳がん手術後のセクシュアリティ、治療と妊娠・出産●人間関係とコミュニケーション●心のケア ●緩和医療 ●乳がん患者のQOL●患者さんとの向き合い方・話の聴き方・言葉の選び方・伝え方 ●コーディネーター実践 ●発声練習
●「がん患者生活コーディネーター」認定試験(筆記・プレゼンテーション)


講師
田島知郎先生東海大学医学部付属東京病院乳腺甲状腺科 乳腺専門医 米国外科専門医
          元日本乳癌学会会長

坂元吾偉先生坂元記念クリニック乳腺病理アカデミー院長 日本乳癌学会前理事長 癌研病理部前部長
渡辺 亨先生浜松オンコロジーセンター長 腫瘍内科医
宮内 充先生ブレストサービス 代表 乳腺専門医
海瀬博史先生東京医科大学病院 乳腺科 乳腺専門医
山下浩介先生北斗病院 診療部 在宅医療科
向井博文先生国立がんセンター東病院 化学療法科
濱岡 剛先生聖路加国際病院 ブレストセンター 乳腺臨床腫瘍医
小澤竹俊先生めぐみ在宅クリニック(在宅療養支援診療所)院長
佐藤明子先生心愛治療院 院長 NPO日本医療リンパドレナージ協会セラピスト
岸原千雅子先生臨床心理士 IFA国際アロマセラピスト連盟認定アロマセラピスト
濱崎研治先生株式会社リスクマネージメント研究所 代表取締役
北浦久美子先生元J-WAVE/ニッポン放送アナウンサー
曽我千春株式会社VOL-NEXT代表取締役・がん患者生活コーディネーター
溝口全子株式会社VOL-NEXT取締役・がん患者生活コーディネーター/助産師・看護教育
宍戸光江株式会社VOL-NEXT企業担当・がん患者生活コーディネーター
他、コーディネーター数名




募集要項


■募集人数 15名限定 (定員になり次第、募集を締切らせていただきます)
■実施期間 17回(68時間)
        2009年3月7日(土)〜2009年6月6日(土)
        土曜日または日曜日 午後1時〜5時

■会場   株式会社VOL-NEXT研修ルーム(東京・青山一丁目駅徒歩3分)
■受講料  30万円(税抜き)
        お支払い方法は、銀行振込をご利用ください。※分割払いについては、ご相談ください。

◆講座を欠席する場合は、次期の同じ講座への出席が可能です。
◆全講座受講後、「がん患者生活コーディネーター」養成講座修了証書を お渡しいたします。
◆規定の出席日数(2回までの欠席を認める)に達した方は、講座最終日 に「がん患者生活コーディネーター」認定試験を受けることができます。
◆認定試験に合格した方には、VOL-NEXT認定「がん患者生活コーディネー ター」としての資格を授与します。

◆受講終了後、希望者には、ブラッシュアップ講座や超実践講座「トータル・プロフェッショナルコーディネーター」養成プログラムも用意されています。
◆この養成講座内では、いかなる場合も、営業活動、特定団体や宗教への勧誘行為を禁止します。
◆VOL-NEXT認定「がん患者生活コーディネーター」としての仕事や活動において、健康食品、健康器具などの扱いはできませんので、ご了承ください。





〔資料請求・お問い合わせ先〕

株式会社VOL-NEXT 「がん患者生活コーディネーター養成講座」事務局
〒107-0062東京都港区南青山2-4-6クレセントプラザ203
TEL 03-3408-4035 FAX 03-3408-4034




「がん患者生活コーディネーター」は、日本で初めての新しい業態です。
厚労省や文科省認定の資格ではありませんが、社会にニーズがあることは、私達がこの5年間、がん患者サービス事業を実際に展開してきた中で確信できます。「患者の生活ケア」の場やそれを担う人材について、国の制度やシステムが整うまでには<相当>時間がかかるでしょう。
私達は、まさに今、待っていられない渦中の人たちのニーズに応えるべく、この講座をスタートしました。これは、ただ資格を取るような講座ではありません。受講後、「即、具体的に役立つ」ところまでの身になる落とし込みを行いますので、受講者の皆様自身が、今後のさまざまな可能性を探っていただきたいと思います。

受講後の可能性

◇VOL-NEXT「がん患者生活コーディネーター」としての仕事募集・採用がある場合に、受講修了・認定者を最優先させていただきます。
(がん患者生活相談、がん患者生活ケアと必需品のコーディネート、治療・生活講習会の講師、関連執筆、がん患者マーケティング業務、がん患者生活必需品開発、企業研修講師、コーディネーター養成講座講師・コーディネート、メディカルメディア企画・制作・出演などの仕事 *VOL-NEXTホームページ事業概要参照)

現在、株式会社VOL-NEXTでは、将来の「がん患者サービスステーションTODAY!」全国展開を 実現すべく、そのサービス運営を担える人材を切望しています。

◇ご自身の「専門分野」と「がん患者生活コーディネート」を融合させて、現在の仕事に磨きをかけたり、幅を広げたり、さらにご自身で「新しい業態」を作ることもできます。
(医療・看護+生活コーディネート、ネイルケア・メイク+がん患者生活コーディネート、ウィッグアド バイザー+患者生活コーディネート、体操・マッサージ+患者生活コーディネートなど・・・ )

◇がん対策基本法に基づき「患者・家族相談支援」を推進するための人材が求められています。
(がん対策基本法には「患者・家族の苦痛の軽減、療養生活の質の維持向上」も盛り込まれました。患者・家族のニーズを的確にとらえ、正しい知識を身につけた上で、実践的コーディネートができる人材が求められるようになるでしょう。)

◇NPOや患者会の活動の中で、ご家族やお友達のケアで、その他どんな場でも、講座で身に つけたことを役立てていただけます。

医療関係者の方の可能性

医療関係者の皆様からも、患者生活に関するお問合せやご相談をいただくことが増えています。臨床で、患者様からの生活に関する相談や質問への対応にお困りになることもあるようです。乳がんの場合、手術で入院するのは、通常1週間ほどで、薬物療法や放射線治療も外来で行います。病院の外での患者生活のほうが、はるかに長いのです。いまや、医療には、がんの部位の治療だけを求められるのではなく、病気と付きあいながら続く生活面や個々の事情も考慮したキュアとケアを合わせたQOLの向上が目指されるようになりました。しかしこれは、現在の医療システムと忙しい医療現場の中で、実現させるのがなかなか難しいことではないでしょうか。
このような状況の中で、個々に異なる患者のニーズをどのようにとらえていくのか、それに対し医療者として何ができるのかを考えていく際のヒントが、この講座には詰まっています。どうぞ、あなたの仕事の質をさらに高め、磨いていくために、この講座をご活用ください。すでに専門の知識を持った医療者の皆様にも、患者視点を加えた「目からウロコの講座」になることをお約束します。

企業関係者の方の可能性

がん関連の商品を扱うメーカー様や販売店様から、がん体験者の販売員などを採用したいというオファーやご相談をいただくようになっています。また、弊社が行う「がん治療の現状・患者の生活と心理」をテーマにした企業様への研修も増えてきました。顧客である患者様のニーズに、きっちり対応し、満足していただくために、がんやがん治療の知識、患者の生活や心理について知り、理解する必要性を感じる企業が増えてきています。接客サービスで顧客満足度をさらに高めていくブラッシュアップのために、採用や教育、商品やサービスの企画、開発、販促のヒントに、この講座をご利用ください。

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